今回D2Cシステスのバージョンアップ（正式版）により、

BASE/Shopify API連携の新機能を追加いたしましたので利用方法をご案内申し上げます。

BASE/Shopify API連携のメリット

■ 受注データを自動的に取り込むこと業務自動化が可能

■ 商品の一括登録できるので業務効率化を実現

■ 出荷情報は自動反映・自動送信されるため、データの入力作業を削減  

THE直行便システムでAPI連携から発注までの５つのステップ 

STEP1：API連携方法

＞BASE

▼API連携方法はこちら

BASE店舗と連携する方法を教えてください

＞Shopify 

5▼API連携方法はこちら

Shopify店舗と連携する方法を教えてください

STEP2：商品取込み

▼商品取込みの流れはこちら

商品情報を取り込む方法

STEP3：仕入れ先と紐付け

仕入れ先と紐付けると、自動発注が可能になります！5

▼詳しく操作方法はこちら

仕入れURLを設定したい、どうすればいいですか？

STEP4：受注データ取り込む、発注

二つの発注方法がありまして、一つは「自動発注」、もう一つは「手動発注」です。

「自動発注」をONにすると、注文データを同期され、自動的に発注されます。

「手動発注」の場合は、手動で注文取込、発注をします。

▼詳細はこちら

API連携で発注したい

STEP5：出荷情報自動反映

商品出荷後、出荷情報をBASE/Shopify店舗へ自動的に反映されます。  

商品を店舗に一括登録する方法

D2Cシステムにログインし、商品詳細ページの【店舗に一括登録】ボタンをクリックすると、商品を連携済みの店舗に登録できます。  

本機能の利用は無料ですので、是非連携機能をお試してご活用ください！ 

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