サイト掲載写真や利用画像の重要性~おすすめ紹介~
こんにちは!CKB ECIC 直行便 3号物販研究所です!
ECサイトで売り上げを立てるには、様々なマーケティング戦略を駆使し、購入者に欲しい、買いたいと思わせることが重要ですが、購入者は実物商品を見ることができず、タイトルやキーワードなどから商品を見つけます。ショップサイト上の掲載写真は、購入者の最終的な決定要素になる可能性があり、写真はリスティングの重要な役割を果たしています。
今回はその「写真」について、参考となるものを紹介させていただきます。
~SNSマーケティング用 画像検索サイト10選~
1.FoodiesFeed:https://www.foodiesfeed.com
2.Freeimages:https://www.freeimages.com/jp
花/人/風景/人/地理に焦点を当てると、さまざまなWebサイト、ブログのイラスト、写真などに適用できる何千もの高品質の写真を取得できます。
3.Magdeleine: https://magdeleine.co/browse/
毎日無料の高解像度写真を共有しています。あなたのインスピレーションを刺激。主なカテゴリは、自然、都市建築、動物、ビデオ、テクノロジーなど。 Magdeleineの特徴は、白黒写真を中心に色や感情で写真を見つけることができることです。
4.Lifeofpix:https://www.lifeofpix.com/
著作権の制限なしに無料の高解像度画像を提供することを専門とするウェブサイトです。すべての写真はパブリックドメインから寄贈され、個人または商業的な目的で使用できます。
5.Visual Hunt:https://visualhunt.com
Visual Hunt 大量な画像検索ツールで、高精細で美しい写真をたくさん検索できます。また、写真からインスピレーションを得ることもできます。
6.Gratisography:https://gratisography.com
ポップな写真が多く、まるで物語を表現しているかのようです。写真は分類されておらず、著作権もありませんので、どなたでも自由にご利用いただけます!
7.WallHaven:https://wallhaven.cc/
お気に入りの壁紙を検索した後、ウェブサイトは手描き、SFW、NSFW形式で変換を提供します。色に応じて目的の壁紙をフィルタリングすることもできます。解像度とソースは壁紙情報プロパティで表示できます。
8.Unsplash:https://unsplash.com/
ユーザーにあまり知られていないサイトと言われ、生活との関わりが深く、毎日更新されていると言われています。
9.Pexels:https://www.pexels.com
すべてのPexelsの写真には、撮影したカメラモデル、絞り、焦点距離、ISO、写真の高解像度などの詳細情報が表示されます。高解像度の画質は非常に優れています。
10.Pixabay:https://pixabay.com
以上が誰もが楽しめる膨大な画像を備えたWebサイト10選です。ぜひログインしてみてください。
~写真の加工~
Webサイトで探した画像であろうと、自分で撮った写真であろうと、写真はどういうふうに加工するのがいいのでしょうか。
各プラットフォームの写真規格が異なるため、画像の編集や写真のレタッチなど必要となる技術は様々です。
画像の圧縮
1.Tinypng:https://tinypng.com/
簡単に写真のサイズを圧縮でます。JpgとPng、両方の圧縮をサポートします。
2.Imagerecycle:https://www.imagerecycle.com/
Imagerecycleは、画像とPDF、両方の圧縮がサポートできます。また、URLを入力するだけで、Webサイトの分析にもできます。
OptimiZilla:http://optimizilla.com/
トゥハオクアイ:https://www.tuhaokuai.com/
Compressor.io:https://compressor.io/compress
Kraken.io:https://kraken.io/web-interface
Giftofspeed:https://www.giftofspeed.com
99pdf(Officeファイル圧縮):https://www.99pdf.com/
~店舗写真の選び方、撮り方~
購入者は商品の実物を見ることができませんので、写真によって、具体的な商品の詳細を知ることができます。(写真のみで説明不足の部分は、文字で追加説明をしていきます。)
ショップのサイトに必要な商品画像の種類
1.メイン画像:製品の全体的な状況を明確に表現する
2.詳細図:製品の機能や使用方法などを明確に表現する
3.環境図:製品の使用環境を明確に表現する
4.シーン図:製品の適用対象者などをはっきりと表現する
5.全体像:製品のすべての属性(複数の色など)を明確に表現します。
~注意しなければならないこと~
お客様のニーズに合う画像を利用しましょう
製品写真のインスピレーションを見つけ、ビジュアルマーケティングを学ぶとよいです。
リアルな表現、誇張過ぎると返品と悪いレビューが増えてきます。
~直行便のサービス紹介~
お客様の店舗が独特なイメージを創造できるように、弊社は撮影サービスを提供しております。
・外国人モデル撮影(欧米人、韓国人、中国人等々)
・置き写真
・シーン撮影
・詳細図 etc…
弊社は様々な専門の撮影スタジオと提携しているので、サンプル品購入時時点から、写真の品質を高めようと写真の再加工サービスもございます。ご提供いただいた写真によって更に独特な写真を再加工することもできます。