SNIFF JAPANの基本情報

会社名

株式会社SNIFF JAPAN (SNIFF JAPAN Inc.)

CEO

吴烨彪

中国本社

杭州直行便供应链有限公司(Hangzhou the ckb supplychain Co., Ltd)

創業

2011年

資本金

2400万元約4.3億円(2025年3月17日現在)

従業員数

489名(2025年3月17日現在)

SNIFF JAPANの事業領域

海外調達・OEM＆ODM代行

中国・韓国を中心に、海外市場からの買付や現地問屋・工場での仕入れをサポートします。OEM・ODMによるオリジナル商品の企画・生産にも対応し、最適な仕入れソリューションを提供します。

ブランド代理・販路開拓支援

日本未上陸ブランドの代理販売を行い、市場調査や販路開拓、マーケティング戦略の策定を支援します。ブランドの認知度向上や販売チャネル拡大をサポートし、長期的な成長を促進します。

品質管理・検品・補修

海外輸入商品の品質保証のため、検品・補修・タグ付け・パッケージングなどの品質管理サービスを提供します。日本基準の厳格な品質チェックを実施し、安心して販売できる体制を整えます。

物流・通関・倉庫管理

スムーズな国際輸送を実現するため、航空・海上輸送の手配、通関手続き、倉庫保管、ピッキング・配送業務を提供します。効率的な物流でコスト削減と納期短縮を実現します。

SNIFF JAPANの想い

代表メッセージ

「確かな実績と信頼があるからこそ、最良のサービスをご提供できます」

代表取締役社長吴烨彪

この世界、ある会社は利益の最大化を目指して、「稼ぐ」・「削る」を繰り返している、ある会社は世の中にないことを作るために生まれてから、「いい」「よりいい」の世界に夢中になっている。
スニフは後者です！

「世界の貿易をもっと簡単に」という使命から、まず日中貿易に関わる全てのプロセスをSNIFFの能力範囲で徹底的に簡易化」
「物の製造コスト、仕入れコストなど、お客様がいつでも確認できるシステム」
「CAD技術をECに活用、誰でも服をデザインできるし、しかも一枚から柔軟生産」
「自社開発販売予測システムでECサイトの在庫のリスクとキャッシュフローバランス調整実現」
「商品提案は人任せではなく、ビッグデータを活かして、自動提案、採用率アップ」
「倉庫AIロボット化で出荷時間極短縮」
「梱包資材がリサイクル材料から選ぶ」
「RFIDをベースのFBA納品」

2023年6月までに登録利用者が各上場会社も含めて10万社を超えたことで、スニフの存在が十分価値のあることだと判明しました。
4年連続業界NO.1の満足度であることは、我々が精一杯頑張ってきた証となり、進んできた道が正しいことも証明してくれています。

「スニフはいくらまで発展しますか？」「未来目標は上場ですか？」とよくお客様から聞かれます。
正直今は自分でも答えられないけれども、一点だけ変わらないのは、知名度、資金量、年商、上場など関係なく、この社会にどれぐらいプラスな貢献したか？この世界のある分野に何か役に立つことを創造したか？と思っております！
お客様の満足度や成長性に拘ってスニフメンバーと一緒に精一杯努力いたします！